第28期棋王戦(だい28ききおうせん)は、2002年度(2002年2月6日 - 2003年3月20日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では丸山忠久九段が羽生善治棋王を3勝2敗で制し、タイトル奪取。初の棋王位獲得となった。 敗者復活制度初の4連勝から棋王戴冠となった。
第28期棋王戦五番勝負
挑戦者決定戦
全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。
挑戦者決定トーナメント
勝者組
敗者復活戦
予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
脚注
外部リンク
- 棋王戦:日本将棋連盟
- 将棋年鑑




第28期棋王戦(だい28ききおうせん)は、2002年度(2002年2月6日 - 2003年3月20日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では丸山忠久九段が羽生善治棋王を3勝2敗で制し、タイトル奪取。初の棋王位獲得となった。 敗者復活制度初の4連勝から棋王戴冠となった。
全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。



