大会3連覇中のロジャー・フェデラーとグランドスラム初決勝進出のノバク・ジョコビッチの決勝。フェデラーが勝利し4連覇・グランドスラム12個目のタイトル獲得。優勝12回はロイ・エマーソンと並び歴代2位タイ記録(当時)。またこの年自身3度目のグランドスラム3冠となり2度目の全ての4大大会決勝進出を果たした。
シード選手
ドロー表
略語の意味
ベスト8
トップハーフ
セクション 1
セクション 2
セクション 3
セクション 4
ボトムハーフ
セクション 5
セクション 6
セクション 7
セクション 8
参考文献
- 本戦ドロー表




