関東大水害(かんとうだいすいがい)とは、明治維新から太平洋戦争までの間に関東地方を襲った水害を特に言い、下記の2つがある。 明治43年(1910年)8月11日に発生した大水害 - 明治43年の大水害参照。 大正6年(1917年)9月30日に発生した高潮水害 - 大正6年の高潮災害参照。